内容

ついでに中国語2 〜書いて覚えろ簡体字(後編)

前編のグループに当てはまらなかったものと、漏らしたものを丸覚え型でまとめました。

あと4,5個入れたかったんですけど、ノートのコマが足りなくなったんで残念ながら省略。いろいろ見つかって溜まってきたら追加します。

色付きが簡体字です。

中国簡体字-日本漢字対照表

複数の親字を持つ簡体字がありますが、1つだけの字でも意味を複数持つものが多く、我々が日常使う日本の漢字はそのうちの一部に当てはまるだけです。両者はイコールではないので、あくまでも目安として捉えましょう。

中国簡体字-日本漢字対照表

后とか泪とか、日本で使われてる簡体字もある。

中国簡体字-日本漢字対照表

売も含めて部首型でいけそうな字がいくつかあるんですが、それぞれ2~3個ずつのグループにしかならないので丸覚えしましょう。

「蘿」の簡体字はパイナップルや大根の一字として使われる。

中国簡体字-日本漢字対照表

常用、次常用、通用、中国7000字では一文字だと意味を持たない字も多く、意味を考えるのは熟語や文になってからでいいと思う。

とりあえず、余分なものは省略し、同音なら簡単な字と取り替えてしまう中国の思い切った合理性に感心しましょう。

ついでに中国語1 ~書いて覚えろ簡体字(前編)

そもそも書道の臨書学習で書く漢字の古典は中国語。

発音から入ると母音が40近くあって有気音、無気音に4つの声調、同音異字が多数と難度が高いけど、文字から入れば使われている漢字の意味は大きく違わず分かり易く面白い。

一見難しく感じるのは馴染みのない簡体字のせいで、それが分かると見覚えのある単語が並ぶ文章に一気にハードルが下がるのを感じるはず。Twitterやコメント程度の文なら何となく意味がわかる。

ならば二兎を追おうというわけで、中国語を書くシリーズを始めます。

まずは簡体字を日本人にとって分かり易いように分別し対照表化。

やってみると結構大変なので二回に分けました。

魚偏、食偏、金偏のように見たら想像つくものは省略。

抜け落ちてるものも結構あると思いますが、あくまでも中国語を使ったペン字学習のものであることはお断りしておきます。

日本の字から見て省略したように見える字を省略型としました。

色のついてる方が簡体字。

中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字

「里」は日本と同じように里として使われるのもある。

中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字

「豊」は分かり易いように旧字体にしました。

続いて単体だけじゃなく、部首や文字の一部としても使われる字を部首型とします。

中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字
中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字

同じ形でも複数の親字がある部首型を部首複合型として分けます。

中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字
中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字
中国簡体字-日本漢字対照表 ボールペン字

分類できないその他は丸覚え型として後編で。

猫とペン字の写真

第4回 かなヒストリー 御先祖様は有名字?

前回までの話

組が消滅し便利屋を始めた剣次は借金の取り立てに出向き、留守宅に催促の張り紙をした。ところがその文字が朱文字で添削されてしまい、ナメられた剣次は文句つけられない字を書いてやろうと決意したが、いきなり「連」のしんにょうにつまづく。さらに居候先の紗矢のリビングを散らかし、片隅に封じ込められてしまう。

漫画ペン字極道第4回1ページ
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漫画ペン字極道第4回2ページ
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漫画ペン字極道第4回3ページ
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その前にペンダコ先生

第3回 偏とつくりの間には

前回までの話

組が消滅し便利屋を始めた剣次は借金の取り立てに出向き、留守宅に催促の張り紙をした。ところがその文字が朱文字で添削されてしまい、ナメられた剣次は文句つけられない字を書いてやろうと決意したが、いきなり「連」のしんにょうにつまづく。やっと書けたと思ったのも束の間、「車」の直線に大苦戦。全部横線で書くという奇策を生み出したが線は曲がっていた。

漫画ペン字極道第3回ページ1
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漫画ペン字道第3回2ページ
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漫画ペン字極道第3回ページ3
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わかったところでペンダコ先生に聞け

第2回 規律の極み 支柱たて線無情

前回までの話

組が消滅し便利屋を始めた剣次は借金の取り立てに出向き、留守宅に催促の張り紙をした。ところがその文字が朱文字で添削されてしまい、ナメられた剣次は文句つけられない字を書いてやろうと決意したが、いきなり「連」のしんにょうにつまづく。やっと書けたと思ったのも束の間、「車」の直線で手が震え、またしてもペンを粉砕してしまう。

漫画ペン字極道第二回ページ1
漫画ペン字極道第二回ページ2
漫画ペン字極道第二回ページ3

後半に続く。

その前にペンダコ先生…