第7回 書け!カッケー四角形 変形でときめく収納の魔法?

前回までの話

組が消滅し便利屋を始めた剣次は借金の取り立てに出向き、留守宅に催促の張り紙をした。ところがその文字が朱文字で添削されてしまい、腹をたてた剣次は文句つけられない字を書いてやろうと決意。添削代を要求されたり、手を骨折したり、止めようと思いながらもナメられたままじゃ終われないとズルズルと続いて…

漫画ペン字極道 第7回
page1
漫画ペン字極道第7回
page2
漫画ペン字極道第7回
page3

後半はペンダコ先生の後